物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

超不定期連載! デアゴスティーニ 戦艦大和建造計画 フレーム編

いい加減にしなさい!
とお袋に叱られました。

原因は何かと申しますと、部屋の出入り口の脇に積み上がったまま放置されている
デアゴスティーニの大和
全90巻未組み立ての状態のやつ。

いつか作るだろうとそのままにしておいたら、
さすがに邪魔になるとお袋が怒り出し、
要らないなら捨てる!
と言いだしたので、あわてて作り始めることにしました。

1号

とりあえず、船体上部の構造物の金属パーツはサビやら腐食が著しいものが多く、
磨くのに時間がかかりそうなので後回しにすることにして、
木工パーツの船体をメインに組み立てることにします。

適当に組んで後から精度が狂ってパーツがはまらなくなったりしないよう、
L字の直角ブロックとホームセンターで買ったクイックリリースのクランプ(270円くらい)を利用して、
少しずつ接着していきます。

2号

一つのパーツを木工ボンドで接着するたび、
クランプで圧着して半日放置して次のパーツに取りかかるため、
結構時間がかかっております。

3号その2

コツコツと

船首船底固定

コツコツと

フレーム完成

9号分組み立てますと、内部フレームがほぼ完成。
なんかとんでもなくでかいものとなっております。
やべぇ、飾るとこねぇ~ぞ、これ!

9号

まだ先の話なのですが、
このデアゴの大和、そのまま説明通りに作った場合、
木材という材質のおかげで数年と経たずに船体にヒビや割れが発生するとのこと。

船体割れ防止のためにある人は船体の外側を和紙で補強し、
またある人はマイクログラスを使ってFRP補強をするそうです。

自分も何かしら補強はしたいのですが、
帆船模型だと外装の板張りが終わった後、内部をエポキシ系の接着剤で塗り固めて、
割れ防止しているらしいので、できればこちらを採用したいと思うのです。

が、この船尾の後部甲板パーツを本書の説明通りに接着してしまったら、
側板を張り付けた後、裏側にエポキシ系接着剤が塗れないことに気づき、
水で濡らして剥がさねばならないなぁと考えております。

とりあえず大和はフレームが組み上がったというとこでストップ。

超不定期連載になりますが、以後よろしくお願いします。


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/05/27(日) 20:53:50|
  2. デアゴ大和を作る?
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

デアゴスティーニの大和用の資料

デアゴ冊子

デアゴの大和。
すでに12年前とういうかなりの周回遅れでのスタートですので、
いろんな方が制作日記を上げておられます。
それを確認しつつ、制作における不具合とか難所を把握した上で、
作成順序や改造プランを立てていこうかと思っております。

その前にデアゴの冊子を全て目を通しておくのはもちろんのこと、
他所様が作られた大和を見ても自分的には納得いかないものがありますので、
いろんな資料を取り寄せてみることにしました。

呉大和

まずは呉の大和ミュージアムに置かれている1/10スケール大和の資料集「1/10 日本海軍戦艦大和」。
2000年にモデルアート誌5月号臨時増刊号として出たもので、
Amazonのマーケットプレイス品で中古として1000円+送料・手数料257円で手に入れました。

これはデアゴの大和モデラーの方達からもおすすめの書として取り上げられており、
自分も最新の考証に基づいて作られたという大和ミュージアム1/10模型をまず参考にしたいと思っているので、
これは必須の一冊です。

1/10スケール大和のあらゆるアングルから撮られた写真は参考資料として役に立ちそうです。
1/500の図面が付属しているので、船体の削り出しの際などに使えるのも大きなポイントです。

技量の有無は置いといて、自分も1/10大和を目標に作りたいと思っております。



復元プロジェクト

模型に直接関係ないのですが、
大和ミュージアムの館長が書いた1/10大和制作の様子を記した本「戦艦大和 復元プロジェクト」。

別に模型の資料にはならないと思いきや、
船体の鋼板が溶接で無くリベット留めであることが書かれてあって、
デアゴ大和の先人達があえてつぎはぎの板張りで船底を表現しているのを違和感持って見ていたのですが、
この本を読んで納得しました。

ただ、鉄鋼の一度に作れる最大量が決まっているため、
装甲の厚いところだと表面積の小さなブロックになるとのことで、
部位によっては鋼板の長さが異なるため、余りいい加減ななんちゃって鋼板表現はできないなと思いました。
大和ミュージアムのものはそこら辺の詳しい情報が無かったため、
船底は滑らかな状態になっております。

Amazonのマーケットプレイスで購入した中古品で1円+送料手数料257円でした。



1/350タミヤ大和

作るにしてもプラモの戦艦すら何十年も作ったことが無いので、
改めて作り方を学ぶべくして買ったのが「タミヤ1/350日本戦艦大和 製作ガイドブック」。

現行の大和のプラモでは最も最新の考証に基づいてリニューアルされたタミヤの1/350大和の製作指南書。

買ってはみたものの、自分が知りたい事とはちょっと違うものでした。
エッチングパーツの下処理とかほとんど詳しく書かれておりませんし、
張り線に関しても基本的な事は参考になったのですが、
揚旗索のロープの滑車表現など写真には出ているのに作成方法は触れられていないという、
消化不良な内容。

これだけ3500円ほど出して新品で買っただけに、残念に思えてなりません。



1/100大和

これは先の大和復元プロジェクトの本で出てくる人物、河井登喜夫氏の作った1/100大和の写真集、
「〈歴史群像〉シリーズ 戦艦大和―The battleship Yamato 1/100 super scale model」。

戦艦模型の第一人者である氏の徹底的な調査に基づいて作られた大和模型の、
あらゆる角度から撮影された写真で構成された本です。
1/10大和ミュージアムのものと並んで参考資料にもってこいの本です。

あまりにも緻密すぎて参考どころか届かないほどの高みにありますが・・・
230円+送料手数料257円でした。



フィクション大和

今回の資料集めの際に、Amazonで見つけたトンデモ本、
「よみがえる超戦艦「大和」―史上最強の巨艦「復元計画」 」。

案外評価が良かったので買ってみました。

ある法人団体が当時の大和を復元させて最後には一発46センチ砲をぶっ放すという、
ツッコミどころ満載の架空物語。

いちいち上げるのも面倒なので、興味があるなら読んでみて下さい。

復元の経緯、登場する団体、企業などは全てフィクションなのですが、
大和の構造に関する記述はきちんとした資料に基づいていると思われます。
この本でも船底はリベット留めで現代では復元不可能な失われた技術であると書かれております。
使われたリベットの大きさや数まで記載されているのは興味深かったです。

200円+送料手数料257円。



CG大和

これは1/100大和の写真集を購入したら、何故か送られてきたものがこの大和のCG集。
もぉ、カスというかコレジャナイ感満載ですので何も言いますまい。

たった289円+257円のために返品とか連絡するのも面倒なのでこのまま納めさせていただきますが、
たかがCG集のくせに一番豪華で一番でかいというこの本。
ブックオフに叩き売るのも癪なので、廃品回収の時にでも出そうかと思います。

先の1/100大和の本はその後、別の業者から購入したやつです。



モデリングガイド

タミヤ1/350の制作本がいまいちだったため、更に買い増しした大和模型の制作指南本、
「モデリングガイド 日本海軍戦艦大和」。

スケール違いもあったりしてまんま役に立つわけでは無いですが、
これはこれで参考になるところもあるので、タミヤ本とあわせて読んでおいたら良いと思います。

デアゴ大和と同スケールのマイクロエース1/250大和の作例も載っていたのが良かったです。

800円+送料手数料340円にて購入。



以上、いろいろ資料を取り寄せてみたのですが、
いまだ本編のデアゴの冊子を通読しておりません。

ほんと、いつになったら制作に入るものやら・・・
いつものように道具や資料を集めて納得するタイプですので、
今度はエアコンプレッサーでも買おうかなとも考えております。

今回買った雑誌類は中古の一品ものがほとんどですので、
自分が買った時の値段とは異なりますのであしからず。


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/22(月) 20:12:16|
  2. デアゴ大和を作る?
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

250分の1

Author:250分の1
知ったかぶって書いてます。

物欲のつぶやき

検索フォーム

カテゴリ

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する


にほんブログ村 PC家電ブログ 自作PCへ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ カメラ・レンズ・撮影機材へ
にほんブログ村

こんなの参加してみました。
ポチっていただけると嬉しいです。


ブログランキング
順位は低いです。