年末年始はハードウェアよりもソフトウェア系の買い物が多かったです。
Amazonのブラックフライデーで欲しかったナイトライダーのコンプリートボックスが半値以下で買えたのを皮切りに、
ビデオとレーザーでしか持ってなかった林海象の「夢見るように眠りたい」のデジタルリマスターのBlu-rayを予約したり、
坪川拓史監督作品を買い漁ったり、今日はとうとう「俺たちは天使だ!」のBlu-rayBOXを注文しました。
いろいろ買っても大半が積んどく状態になるのは目に見えてますので、
ゲームや本や音楽を含めたソフトウェア系のブログを立ち上げようかと考えたりするのですが、
知識も無い人間の偏った趣味嗜好の紹介ブログなんて需要なんか無いと思われます。
ハードウェアはともかく、ソフトウェア系の紹介はなんだか自慰行為をさらけ出している感じで気恥ずかしいです。
やっぱり止めといた方が世のためだと思われます。
そんなわけでデアゴスティーニで予約していた古畑任三郎が届く。
定期購読はマジンガーがあるのでG'Men75も泣く泣く断念したのですが、
これは隔週で全25号と通常のやつの1/4しかなかったので購入に踏み切りました。
ぶっちゃけ古畑任三郎はそれほど熱心にみていた訳ではありません。
思い入れもそんなに無いのですが、刑事・探偵ドラマ好きとしてはある意味マイルストーン的作品であるので、
コレクションに加えてみようと思った次第。
最近のデアゴスティーニのDVDシリーズは紙ケースに入っただけなのが多いので、
別途ケースを購入しようと思っておりましたら、古畑任三郎はトールケースでした。
先走って買わなくてよかったです。
騙された!と思ったのがSMAPのスペシャル回が諸般の事情で欠番となっていること。
今泉慎太郎の短編まで収録されたコンプリート版だと思って喜んでたのに・・・
諸事情、呪ってやる!あとで定期購入読者限定の延長版とかでこっそり売ってくれないかな?
刑事コロンボのBlu-rayBOXもいつか欲しい。
テーマ:雑誌の付録 - ジャンル:本・雑誌
- 2022/01/16(日) 18:59:51|
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